2018年1月21日日曜日

  今回はですねブレードを削りますが、磯タイプはスエッジが有りますので此処を先に削りますので、まずは青タックを塗布しますね。
スエッジ部は3吋のホローなのでベルサンのアイドルホイールを3吋にセットします、此の時ベルサン本体も全体に少し起こしておきます。

  こんな感じでベルトは♯400迄かけますよ。
 罫書き線に一寸足りないけれどご愛敬と云うことで。
  スエッジ部は此の平行の状態でペーパーをかけたほうが作業し易いので3吋のスティックを用いて♯2000迄かけますよ。
  ♯2000迄かけたところです。
お次は刃の側を12吋のホイールで削ります。


 ♯120迄 終了です。
  テーパータングのスタート位置を罫書く冶具をヒルト溝に嵌めまして、何故こうするかと云いますと此の時点ではヒルトはまだ出来ていませんのでね、其れにつきましてはおいおい説明しますがね。
テーパータングのスタート位置がこんな感じに罫書けました。
 今回は此処までです、また次回にね。

2018年1月14日日曜日

  外形の穴あけも終了して余分を折り取りましたので、ベルサンで外形を削りましょうね、まずは♯80から♯240迄かけます。
ブレード外周とタング の背を終了。
  タングのグルーブを削るのにベルサンをセットします。
 タングのグルーブは2インチでデザインして有りますのでこんな感じで当てて罫書き線まで削ります。
こうして丁寧に 削りましょうね。
此れで外周は終了です。
では、ヒルト溝の加工をしましょう。
 バイスにセット用の冶具を用意します。
  ブレードに予め罫書いて有りましたラインに合わせて冶具をセットします。
  フライスのバイスの口金に冶具を合わせて取り付けしっかり締めます。
  バイスの口金の縁のラインに合っていますね。

  溝巾は9,8㎜にします、ヒルト材の厚みが10㎜の物が有るのでね。
溝加工終了です、今回は此処までです、また次回宜しくで~す。

2018年1月7日日曜日

  明けましておめでとう御座います本年も宜しくお願いいたします。
 さて、前回はポンチ打ちまで済みましたので穴あけをしましょう、ヒドゥンボルト用のM4の下穴を開けます、ピッチが0,7なので下穴径はφ3,4㎜で開けます。
タップを垂直に立てる為に機械に咥えて何山か食い込ませますね。
 この時ブレードは固定せず遊ばせて置きます、それにより下穴のセンターにタップが喰いつきます。
そうしましたら、タップハンドルを使ってタップをたてますよ。 
  同様にテーパタング加工用のM6のタップをね。
  ハンドルでね。
お次は軽量化の穴を開けましょうね、φ12で開けますので一度では少し無理なので先ずはφ10㎜ で下穴を。
 径が大きいのでブレードはしっかり固定しますね。
固定のやり方はセンターポンチを加えて様子を見ながら機械のX-Yを出します。
今度はチョイルの切り欠き部をドリルで穴あけをして粗どりをします。
チョイルのアールは5㎜でデザインして有るので10㎜のエンドミルで削ります。
 此の加工は丁寧にして置きませんと後の仕上げが大変なのでね。


お次は例によって外周をドリルで穴あけしまして折り取ります、巣穴には外周を切り取るようなコンターマシンが有りませんので。
 では、今回は此処までです、また次回に。

2017年12月31日日曜日

  マスターの制作も終了したので本体の加工に成りますね、まずは制作用にコピーに必要な事項を書き込んで置きます、原図には書き込まないんです、汚く成りますのでね。
鋼材を用意します、厚み5㎜のATS34をね、丁度良い大きさの物が有りました。
取り合えず裏表をフライスで黒皮を除去しますよ。
お次はベルサンでざっとフライスの削り跡を取りましょうね、手で持ってやるのは大変なので今回はマグネットを使用しました。
こんな感じで鋼材を固定したんですよ。
 此のマグネットはマグネットスタンドを使用して有るんですON、OFFが可能なんでね。
  80番迄取り合えず終了です。
鋼材に青タックを塗布しましょう。  
鋼材にヒルト前部の基準線を罫書きます、此の基準線は適当に入れて有るのではなく鋼材にマスターを合わせて罫書きますよ。
写真では見えていませんがブレード側はクランプで固定して有ります、マスターの位置は鋼材の基準線にマスターのヒルト前部の線に合わせます、此処は重要なポイントになりますね。




 でっ、必要な分のポンチ打ちをしますね。

 今年は此処までです一年間お付き合いいただき誠に有難う御座いました来年も宜しくお願いいたします、では皆さん良いお年を。

2017年12月24日日曜日

  今週はアクリル板に両面テープを貼るところからですね、テープを貼りました。
裏返すとアクリル板からテープがはみ出しているので余分はカットしますね。
こんな感じで貼れました。
カットしたコピーを丁寧に貼り付けます 。
  まずは余分をバンドソーでカットします。
カット終了です、此処はベルサンで削っても良いんですがそうすると削りかすが沢山出まして大変なのでね。
お次はベルサンで外形を削りましょう、80番~240番迄ね。
 グルーブ部は2吋でデザインして有りますのでベルサンにこのように2インチのホイールをセットしますよ。
その前にヒルトの前部をエンドミルで正確にカットしておきましょう。
  此処は後からの加工の基準になりますのでね。
  グルーブも削り、すいません撮り忘れましたが外径は鑢を使って仕上げています。
  穴あけに必要な基準穴を開けましょうね、専用ポンチはφ5㎜なのでガタの無いように一応5㎜のリーマも通して置きますよ。

 
必要な罫書き線に合わせてアクリルにも罫書き線を入れてからコピーを剥がします、何日も此のままにして置きますと剥がれなくなっって仕舞うんですよ。
  コピーを剥がしたところです、此のままではあちこちにバリが出ていますよ。
でっ、穴に関しては面取りカッターで面取りをしまして、外形はキサゲでバリ取りをします。
 此れでマスターの完成で~す、今回は此処までです、次回からは本体の作業になりますのでお楽しみにね~。