2018年4月15日日曜日

  本体が完成しましたので、今回はロゴマークを入れることにしましょうね。
 此のロゴマークはアドマから購入しているものです。
 まずは必要な大きさにカットしまして。
マークを入れる個所をしっかりと位置決めをしましてフィルムの上からしっかりと擦り貼り付けますこんな感じにね。
  次はマークの周りにマスキングテープを貼りましょう、この際の注意はしっかり隙間なく、テープの重なっている個所は特にしっかりとね。
  貼れましたね。
  エッチングの手順のメモを出しまして。
 綿棒を+で咥えて居ますが此の綿棒は空洞になって居て中に銅線を捩って居れて有ります、そうしませんと通電しませんのでね。
ブレードには-を写真ではエッチング液の塩化第二鉄は黒ずんで馴染んでいますが、初めにスポイトで液を置いた状態では盛り上がって居ます、それを綿棒で馴染ませますとこんな状態に成ります。
 此処まで来ましたら+-を逆にしまして黒くしますよ。
エッチング液を水洗しましたら、マークの上に養生テープをしっかりと貼り付けまして。
  テープを剥がしますとあらら、剥がれましたね、こうして置けば余分に溶剤を使わずに済みます、クマさんの裏技でした。
  こんな感じにね。
全体の感じ、此れで刃付け手前まで終了です、刃付けはシースが完成してからに成ります。
では次回からはシースの作成手順を公開して行きますお楽しみに。

2018年4月8日日曜日

昨日・今日とJCKM/JKG鍛造部会合同カスタムナイフショーに沢山の皆様のご来場有難う御座いました、残念ながらクマさんのナイフは今回のショーでは嫁いで行きませんでしたが、出展予定のナイフが事前に嫁いで行きましたので良かったです、年鑑ナイフマガジンのP67に掲載されているものですお買い上げ頂いた方、誠に有難う御座いました今後とも宜しくお願いいたします。
クマさんのテーブルです。

2018年4月7日土曜日

   今日は定例の更新日ではないのですけれど今日・明日とJCKM/JKG鍛造部会合同カスタムナイフショーに成りますので本日の更新に成ります。
 では、前回の続きを反対側のハンドル材を接着しましたらソングホールの穴をφ7㎜で開けます、此のままですとパイプが入りませんので7㎜のリーマを通して置きます。
余分をバンドソー でカットします。
グルーブを3吋のホイールで削ります。
  側面を削りましょうね。
ヒルトとハンドル材の接点部が平らになるまで削ります、こんな感じです。
  次は外周をベルトの巾を細くしたものを使いまして全体を仕上げて行きますね。
  ベルトは♯1000迄かけておきます。
  削りましたら、バフを掛けて仕上がりです。
 ちなみにバフはマイカルタの場合は青でも白でも大丈夫です。



一応此れで本体は完成です?いやいや後はロゴマークを入れなければ、と云うことで次回はロゴを入れることにしましょう。

 今回は此処までですでは次回又。

今日・明日のJCKM/JKG鍛造部会合同カスタムナイフショー皆様のご来場をお待ち申し上げております。

2018年4月1日日曜日


 お知らせ。
  来週の4月7日(土)~8日(日)の二日間、銀座シックスのお隣のサッポロクラシックホールにてJCKM/JKG鍛造部会合同カスタムナイフショーが開催されますので多数の皆様のご来場をお待ち申し上げております。
 クマさんは写真の三本とあと何本か持って行きますので宜しくお願いいたします。
  さてと、今回はハンドルを取り付けましょうね、まずは前側の隠しボルトの長さを前回で図示しましたように10㎜の長さにね。
後ろ側は7,5㎜に長さを決めます。
  次にタングにボルトを平均に入れまして動かないように瞬間接着剤で固定します。
  前後共にこんな風にね。
ハンドル材を合わせて見ます、OKですねピッタリと嵌りました。
二液性の30分硬化タイプの接着剤を用意しまして、よく混ぜます。
 30分で硬化しますが半日以上は其のままにして置きます。
接着剤をタング・ハンドル材両面に塗布します、この際の注意としましてはタングのボルト周りとハンドル材のネジ穴 にはたっぷりと塗布しましょう。
クランプで固定して翌日までそっとして置きまして(申し訳有りません、、写真を撮り忘れました 、)余分をバンドソーでカットします。
こんな風にね。
  お次はベルサンでタングの外周に合わせて削って行きます。
  グルーブのアールはデザインは3吋で描いて有りますので3吋のホイールで削りますね。
 
 今回は此処までですまた次回のお楽しみに。
  クマの巣穴の広告で~す。 No49
KNIFE名称   インテグラルハンター
今回のナイフはクマの巣穴初の星山文隆氏によるエングレーブが入って居ます。

全長:    160㎜
刃長:     65㎜
鋼材:    ATS34 鋼材厚 8㎜
グラインド: 12吋ホロー
仕上げ:   ミラー
ハンドル材: スタッグ
シース形状: チュウブタイプ

価格:    ¥100,000_

問い合わせ先
COSTOM KNIFE 工房
Mexico no Kuma
TEL:090 1254 6050迄お願いいたします。
上部から。
  下部から。
シースと。
 ベルトループに今回からロゴを入れて見ました 。
シースに収納したところです。

2018年3月25日日曜日

今回は揉みつけが済みましたのでM5の下穴をφ4,3で開けましょう、普通の形状の     ドリルで深さ3㎜位迄開けますね。
 穴の深さについてはハンドルの仕上がりを考慮してきめます、このハンドルは結構厚みが有りますので比較的楽ですけれど、小さめのナイフですと要注意ですね。

開きました。
次は先端を平らにしたドリルを使って深さ3,5㎜にします。
こんな感じに 平らにね。
一応ネジ面を取りましょうね。
  では、M5のネジを立てましょう、此のタップはツイストタップと云いまして切り屑が穴の外に出るようになって居ます、でっ此のタップの先端を平らに研磨してネジが底ギリギリ迄切れるようにして有ります。
まずは機械で案内を付けましてと。
次にタップハンドルを使って穴の底までメネジを切ります。
ご覧のようにネジが穴の底まで切れましたね。
  ヒドゥンボルトの長さを決めます、ハンドルの穴深さは3,5㎜にして有りますのでタングの厚みをそれぞれ測定しまして、タング前側は10,5㎜後側は7,5㎜に成ります。
 今回は此処までです次回はM4のネジの長さ調整からになりますお楽しみに。
FBでも紹介しましたが今回のJCKM/JKG鍛造部会合同カスタムナイフショーに出展しますエングレーブ入りのインテグラルタイプ此処迄出来ました、詳細は次回に。
 エングレーブは星山文隆師匠です。