2017年8月13日日曜日

今はヒルの取り付からの加工をしましょうねまずはヒルトピンを両側に1~2mm出しまして糸鋸で切りますねこの位にね。
銀入の接着剤を塗布して本体に嵌め込んでこのピンに接着剤がはみ出るので除去しましょうね。
ピンを入れたらバイスでカシメまして、ある程度固定させましょう。
  こんな感じにね。
済んだら、お次はハンマーで両側をしっかりとカシメましょうね。
  カシメ終了で~す。
では、接着剤を焼成させましょうね。
 焼成の前にはみ出た接着剤は綺麗に除去しておきましょうね。
 焼成中に時々チェックしましょうね、何故かと云いますと熱で接着剤がハミ出ますので固まる前に除去しないといけませんのでね。
焼成終了です。

 写真は有りませんがハンドルを取り付ける前に出っ張っているピンは削って置きますよ。
お次は紐穴の縁を研磨して置きますなんでかと云いますと穴の縁に紐が掛かるんで角が鋭利になって居ますと紐が切れて仕舞うかもしれませんのでね。
こんな風に磨いて置きますよっと。

 今回は此処までまた次回にね。

 次回はハンドルの取り付けの加工です、お楽しみにね。

2017年8月6日日曜日

  今回はヒルトピンの穴加工とヒルト周りの加工をしましょうね。
 写真を撮り忘れましたがピン穴の位置は決めてあるのでそこへ大体のケガキを入れましてね、そこへ何時もの専用ポンチで位置決めをしますね。
  またまた、撮り忘れました、これは2,8mmのドリルで開けた後に3mmのりーマを通しているところです。
ヒルトを外すとこんな具合に穴が開きましたね。
使用したものは、右からポンチ・2,5mm・2,8mmドリル3mmのリーマです。
お次はヒルトの前面をDペーストで研磨しますね。
  仮ピンを入れてヒルトを仮組みしまして側面を削りましょう、この際重要なのはブレードはなるべくベルサンの外に出しておくことです、写真では中に入っていますけれどクマさんは慣れているので大丈夫なんですよ、まっ出来るだけ外側に出したほうが良いでしょうね。
ヒルトの下側の5インチの円を削りましょう、こんな風にベルサンの5インチのコンタクトホイールに当てまして注意深く丁寧に削りますな。
こんな感じに削れましたほっと一安心です。
 ◎今回の作業ではブレードを養生していませんが単に忘れただけです、齢のせいかな。

 今回は此処までです、また次回に。

2017年7月30日日曜日

  今回はヒルトの加工ですな、まずはヒルト溝の巾をマイクロメーターで測定しましてと(チョット大袈裟かな)。
少し厚めに仕上げて置いたヒルトを仕上げます、仕上げる面はブレード側に成りますな。
 最終仕上げは溝入れが済んでからね。
  ピッタリ入りましたね。
では、ブレードを仕上げましょうね、♯2000迄ペーパーをかけてキズを取って有るので青バフ で何時もの様に仕上げます、高速で回転しているので要注意ですね、慣れないと結構怖~いですよ、この際の注意点はなるべく刃に成る方を上にしないことが重要なんだな。
 ブレード仕上げ完了で~す。
お次はヒルト溝の加工ですね、ブレードの厚みが3,5mmなので、まずは中央に3mmのサイドカッターで必要な深さの0,1mm手前まで削り込みます。
  ブレードの厚みが3,5mmなので左右に0,25mmずつ振って寸法だしをね。
 先ずはプラスに0,257、1/1000の位は無視しますね。
 このずらした際に先程残した0,1mmは一緒に仕上げますね。
  お次はマイナスに0,255です。
  まっ、ピッタリ入りましたね。
 
 今回は此処までです、また次回にね。
此の写真はですね、昨日カミさんと南房総の乙浜港へ釣りに行ったのですが釣果は報告するようなものは有りませんが、お昼に和多港に有る笑福へ寄りましてカミさんは刺身定食・クマさんは握り(見頃)を食べてきました、刺身の奥に有るのはお通し?(サービス)此れに食後コーヒーが付いて二人で1,990円でした、一度探して行って見るといいですよ。

2017年7月23日日曜日

 今回はナイフ制作一休みでJKG第26回野外例会・鍛造体験教室を日光まなかの森で開催の報告をちょびっとね。
 会場風景です。
 朝食です此処はナイフメーカーの山崎一家のテーブルです、クマさんも参加させて頂き朝から鹿肉のシチュウを頂きましたよ。
  むっ、此れはクマの巣穴から出張しましたバーキングです、今回は大活躍しました、クマさんも久し振りで生徒さんとフラットグラインドをしましたな。
生徒さん(中里氏)が叩いている所です、鋼材が赤く成って居るのがお判りと思います、この作業は此の赤い色を見る為直射日光が当たらないところでね。
此れは先生の中村さんがブレードを削って居るところです。
  でっ、今回はSK4の鋼材を叩いてこんな形のナイフを創りました熱処理までやり、刃付けも終了です。
 今回の体験教室参加の11名の皆様お疲れ様でした。
 お手伝い頂いた先生諸氏有難う御座いました。
今晩のビンゴ大会の景品です提供いただいた皆様有難う御座いました、次回も宜しくです。
おまけ、参加者の中根さんがドローンを持ち込んで飛行させたんです、実物を初めて見ましたが中々凄いものですね。

 では次回はまたナイフ制作を紹介して行きますね。

2017年7月16日日曜日

  ブレードを熱処理に出している間にヒルトをざっと削って置きましょうね、巾13mm高さ25mm厚み(10mm)でね、厚みに関してはブレードの溝巾が10mm以下にして有りますので此処は後で合わせて仕上げますよ。
熱処理から戻って来ました、HRC61良いですな。
ベルサンの12インチのホイールを使いまして♯400迄かけます。
  メーカーズバイスに取りつけましてと。
12インチのスティックを用意しまして。
  ♯2000の耐水ペーパーを用意しまして。
そうです、巣穴ではいきなり♯2000をかけるんですな、 これでベルサンのキズが取れれば終了~です。
 キズが深い様なら再度ベルサンに戻ってね。
お次はヒルトピンの入る個所がφ5で開いて居ますので此処でφ5mmのBSの丸棒をブレードの厚みより2~3mm位長くカットしまして 。
嵌めたらしっかりとカシメましょうね。
カシメましたら綺麗に仕上げて置きます、此処はヒルトを嵌めてからφ3mmの穴を開けますな。

 今回は此処までです、次回又ごきげんよう。

2017年7月9日日曜日

 さてと、タングのテーパ加工をするわけですがご覧の様にヒルトが無いのにヒルト部に穴が?此れは予めφ5mmで開けて置くんですよ、でっヒルトが無いのでヒルトを嵌めてヒルトエンドの罫書きをこんな治具を使ってやりますな。
治具をですねブレードの溝にしっかりと押し当てまして と。
こんなふうに罫書きが出来るんですよ、
一寸したアイデアでしょ。
でっ、タング部を治具に取りつけましょうね。
  予めタングにM6のネジ穴を開けて有りましたので其処を使ってこの様に固定しますね。
これは先ほどの治具の角度を調整するものです右にネジが見えて居ると思います。
その上にこんな物を入れるんですよ。
其処へ初めの治具を乗せまして。
まずは角度を調整しますね、スコヤを当てまして。
バイスを回転させまして罫書き線に合わせますね。
 お次はテーパの角度を合わせる為にヒルトエンドからタングエンドまでの長さをブロックに印を(シャープペンなどで)付けますね。
ヒルトエンドの個所をゼロにしまして。
 ブレードは3、2mmでタングエンドは0,5mmなので3,2-0,5÷2=1,35に成るように何度か繰り返します。
角度が出ましたらエンドミルでちまちまと削ります。
両側削れましたら面取りをしまして、熱処理まえは終了。

 今回は此処までです。
  昨日、最後の6年間勤めました某電子機器のOB会に参加してきました、会場はですね原宿に有ります東郷記念館と云う所に有ります水交会で開催でした此処は海自の関係なので入り口にこのような物を販売してるんですね。
  此れは会場から見えます景色ですとても静かでこれが原宿駅から5~6分の所とはとても思えませんな良い所ですよ。
 8月には各事業所の納涼祭が有るのでOBに於いては是非参加をと云われましたのでクマさんも8月18日には参加をせねばね。