2017年6月18日日曜日



 外形の加工が済んだのでヒルト溝の加工をしましょうね、溝の角度を出す為の治具をブレードに嵌めましてと。
  予め罫書きを入れて置いた線に合わせてネジで固定しますね。
 先にヒルトの線を入れて置いたものが此処でも役に立ちましたな。
その状態でバイスの口金のサイドに合わせまして固定します、便利でしょう。
でっ、治具を外しましてと。
溝巾が9,8mmなので8mmのエンドミルで。
加工開始で~す。
加工中ですなどうですかね、さまに成って居ますかね。
  加工終了。
こんな感じやれやれです。

 今回は此処までです、また次回。

2017年6月11日日曜日

 勘違いのお詫び5月21日の公開で今回は外形をベルサンでは間違いでした申し訳ありませんでした、鋼材の上下の平行を残しましたのはタングの穴明けをやり易くかつ安全に加工する為に残したのでした。
 でっ、タングの穴明けが済みましたので外形に合わせて穴明けをします、この加工時には鋼材をしっかりバイスに固定して作業しますよ。
こんなふうに穴が開きました此の加工で必要なことは穴と穴の感覚を空けないことです。
  穴が開きましたら本体をバイスに咥えまして、必ず本体を咥える事です。
写真の様に余分をモンキーレンチでこのように少しずつ曲げ折りますいっきにはやらないようにね。
  こんな感じに綺麗に取れましたコンターマシンが(プロクソンでは無く)あればこんなことはしなくてもいいんですがね。
久々のクマさんの登場ですこの写真は釣り人の会長のスーさんが巣穴にお出で頂いた際に撮ってくれたものなんです。 
 でっ、折り取りましたブレードをベルサンで削ります。             
此れはヒルトとつながっている下側の5インチのアールを削っています、この部分はデザインの段階で5インチのアールにして有るんですよ、ベルサンのホイールのアールは有効に使わねばね えへっ。
此れで外形終了。

 今回は此処までで~す また次回宜しく。
クマの巣穴の広告で~す。 No45
 KNIFE名称   レディスユウティリティ
 全長:       153mm
 刃長:        65mm
 鋼材:       VG10
 グラインド:    12インチホロー
 仕上げ:     ミラー
 ハンドル材:   イミテーションパール
           ( カラー  藤色)
 シース形状:   デスクタイプ
シースに収まった状態です。
シースとコンビで。

 インレイとハンドルに紐(皮)に色合いが揃いましてとてもシックに成りました。


 価格:   ¥33,000_

問い合わせ先
COSTOMO KNIFE 工房
Mexico no   Kuma
TEL 090 1254 6050迄お願い致します。



2017年6月4日日曜日

 紐穴の加工をしますね、2ヶ所ポンチを打って有った所へ4,5mmのドリルで二つ穴をあけます。

そしてですね、穴位置を直角に合わせます。
こんなふうにね。
大体3°位傾きましたな。
5,0mm のエンドミで長穴を開けます。
綺麗に開きました、穴の縁はテーパ加工後に面取りしますので今は此のままですよ。
必要な穴明けを しましょう、左からヒルト固定用、2番目がテーパ加工用、3番目がファスナーボルト用、4番目はファスナーボルト用とテーパ加工用の共用穴なんです、ファスナーボルトの小径は5mmでテーパ加工用のM6の下穴も5mmなので共用できるんです、えへっ。
 穴明け加工の際はバイスにヨウカンを入れましてブレードは固定せず遊びを持たせて有ります、そうするとドリルのセンターに案内されやすいのでね。
  穴開けが済んだら一応両面面取りをしましょうね。
ではM6のタップを立てるのですがご覧の様にブレードはまた固定しませんよ隙間があるのがお判りと思います。
  タップを押し付けながらチャックを手で回して3山位喰いつかせます、こうするとブレードに対してM6のメネジが直角に立つんですよ、まっ裏技みたいなものですね。

 
しっかり喰いつきましたのでタップをチャックから外します。 
あとはタップハンドルで裏までタップを通して終了。
 今回は此処までです。
クマの巣穴の広告で~す。

KNIFE名称 磯Ⅱ (フィッシングナイフ)
全長:       245mm
刃長:       127mm(5インチ)
鋼材:       ATS-34
グラインド:    12インチホロー
           スエッジ部 3インチホロー
仕上げ:      ミラー
ハンドル材:   スタッグ
シース形状:   オープン
価格:       ¥80,000_



シースと。

 シースに収めた状態。 




問い合わせ先
COSTOM KNIFE 工房
Mexico no Kuma
TEL: 090 1254 6050迄お願い致します。

2017年5月28日日曜日

マスターが出来ましたので本体の加工に入りますよ、鋼材にマスターを合わせましてと。
必要な面にアオタックを塗付しましょうね。
  マスターを鋼材に乗せてですねヒルトの先端部にマーキングして有るのが見えると思いますが、上側も同じ様にマーキングをして有ります。
  それでですよ、此のマーキングに合わせて罫 書き線を入れましてね。
其の罫書き線にヒルトの前面の線を合わせましょうね。
  その位置でマスターをクランプで固定します、マスターが透明だとこんなことが出来るんですよ(ものずきさんが感心してましたよ。)
マスターの外形に合わせて罫書きが済みましたら穴開けに必要なポンチを打つ事にしますよ。
 (このポンチはクマさん特性の専用ポンチですな)
φ5,0の焼きの入った丸棒(実はロングリーマの 軸なんです。)の先端を90°に研磨したものでt5,0の板厚に使うとですね図の様に2,5mmの案内が出来まして正確なポンチ打ちが出来るんですよ、良いでしょ。
 ポンチ打ち開始です。
ポンチ打ち終了。
本体の外周?をドリルで穴明けしましてと。







今回は長手方向のみの穴明けで1mの鋼材から切り取っただけにしまして後はベルサンで削り取る事にしました。
 
 今回は此処までです、また次回にね。





                              

2017年5月21日日曜日

デザイン画をアクリル板に貼りましたので此れから必要な穴を開けましょうね、用意するものはドリル・リーマ・専用ポンチ。
  ではと、機械にセットしましてと云っても置くだけですけれどね。
穴明けはデザインのセンターにこんな具合にキチンと来るようにね。
取りあえずドリル加工は終了、此のとき回転数(周速)は上げないようにね。
 お次はリーマでさっと浚ってとね。
  例によって専用ポンチを用意致しましてと。
  ピッタリと入りましたね、えへっ。
ベルサンの♯80で外形をざっと 削りますよ。

  ヒルトのすぐ後ろは5インチの径でデザインして有るので、ベルサンの5インチのコンタクトホイールを使ってしあげますよ。
此処からはひたすらファイルワークですな。

 
ファイル ワークが終了しましたら必要な線を刃物で書き込ましょうね。
書き込みが済んだらデザイン画を剥がして仕舞いましょうね。
 いつまでも貼って置きますと剥がれなくなってしまうのでね、宜しくです。 
剥がした後にバリや穴の面取りをしましたらマスターの完成で~す。

 今回は此処まで次回は本体の制作にはいりましょうね。